![]() |
1) 本システムにFBA用の店舗を作成する 2) FBA用の店舗で、FBAに預ける商品の受注伝票を起票し、出荷確定処理を行う この作業の理由:FBAに預ける在庫数を一旦本システムから引いておくため 3) 月末になったら、その月のFBAの受注を通常のAmazon店で起票する この作業の理由:FBAの受注数をAmazon店の売り上げとして立てるため 4) (2)の受注伝票から、その月のFBAの受注数を売上返品処理 この作業の理由:FBAに預けた分から実際に売れた分を引き、(3)の伝票に引き当てるため 5) (3)の受注伝票を出荷確定処理 |
操作手順

1) 本システムにFBA用の店舗を作成する |
|
![]() | 【本システム画面】 FBA用の店舗を作成 ワンポイントアドバイス 普段使用しているAmazon店とは別にFBA用の店舗を作成してください。 ご参考: |
2) FBA用の店舗で、FBAに預ける商品の受注伝票を起票し、出荷確定処理を行う |
![]() | 【本システム画面】 FBAに預ける商品の受注伝票を起票 ↓ 出荷確定処理まで行ってください ワンポイントアドバイス 受注伝票は(1)で作成したFBA用店舗で起票してください。 ご参考: |
3) 月末になったら、その月のFBAの受注を通常のAmazon店で起票する |
![]() | 【本システム画面】 月末になったら・・・ その月にFBAで売れた商品の受注伝票を起票してください ワンポイントアドバイス 受注伝票はAmazon店舗で起票してください。※FBA用店舗ではありません。 |
4) (2)の受注伝票から、その月のFBAの受注数を売上返品処理 |
![]() | 【本システム画面】 その月のFBAの受注数を(2)の受注伝票から売上返品処理してください ワンポイントアドバイス 在庫状況によっては売上返品処理をした在庫が(3)の伝票に引き当たらない場合があります。その場合は引当振替処理などを行い、(3)の伝票に在庫を引き当ててください。 |
5) (3)の受注伝票を出荷確定処理 |
![]() | 【本システム画面】 (3)の受注伝票を出荷確定処理してください |