効率よく運用する一例をご紹介します。 運用方法にあわせて必要な操作をお試しください。
配送希望日に7日以上先の日付を指定された受注伝票の取り扱い
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【本システム画面】
[受注管理]
↓
該当の受注伝票を開く
↓
[納品書印刷指示日]
ワンポイントアドバイス
[納品書印刷指示日]を指定すると[印刷日待ち]ステータスで伝票を保管しておくことができます。指定の日付がくると伝票は自動的に[印刷待ち]ステータスへ移動します。
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住所の番地が抜けており、確認中の受注伝票の取り扱い
ご参考:
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【本システム画面】
設定する店舗を選択
↓
[住所の番地を確認してください。]にチェック
↓
[確認内容を保存]
ワンポイントアドバイス
この設定をしておくと、発送先住所に番地がない伝票を[確認待ち]ステータスに止めることができます。
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クレジットカード情報を確認する必要がある受注伝票の取り扱い
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【本システム画面】
設定する店舗を選択
↓
[カード決済ステータスを確認してください。]にチェック
↓
[確認内容を保存]
↓
この設定をしておくと、オーソリ確認ができるまで受注伝票は[確認待ち]ステータスで保管されます
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お客様から入金確認ができ次第、[確認チェック]をつけてステータスを進めてください
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代金引換の受け取り拒否、長期不在の受注伝票の扱い
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Hameeストラップヤでは、[出荷済み]ステータスに入った受注の受け取り拒否、長期不在に関してはステータスはそのままです。
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複数のスタッフで必要事項を共有する方法
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【本システム画面】
該当の受注伝票を開く
↓
[作業用欄]に必要事項を入力
↓
[伝票更新]
ワンポイントアドバイス
モール・カート側のメモ機能(例:楽天市場のRMSの「ひとことメモ」など)にあたる本システムの機能は[作業用欄]になります。
作業用欄に書いた内容がお客様の目に触れることはありません。社内スタッフ用のメモとしてご利用ください。
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クレームが発生した出荷済みの受注伝票の取り扱い
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出荷済みの受注伝票は、対応内容により操作が異なります。
どちらもの場合もクレジット払いの受注に関しては、 商品が手元に戻るまでの間、受注伝票上の総合計を手動で0円にします。
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