画像URLをファイル名から生成(Ponpare固有処理)【209-106】
これはどのような機能でしょうか?
変換対象に指定する基本の画像URL1~10と定義編集の値に入力したディレクトリでポンパレモールの画像URLを生成します。
操作手順
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【本システム画面】
1:[基本 → ポンパレモール]
2:[変換定義を実行]
↓
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今回は【商品画像URL】の[定義編集]をクリック
↓
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※上図は例です。実際は貴社の運用に合った情報を登録してください。
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3:[画像URLをファイル名から生成(Ponpare固有処理)]を選択
4:生成する画像URLの情報を入力
<入力時のルール>
※ディレクトリが複数階層の場合は半角スラッシュ区切り
入力例) SubDir/image または SubDir/image|
パイプの右側には基本の画像URL1~10の番号を入力
入力例)
| 空欄 :基本画像URL1~3
| 1-10 :基本画像URL1~9
| 1-3^5 または 1-3^5 :基本画像URL1~3と5
| 3^2^1 :基本画像URL3、2、1の順 ※
※基本の画像URL1~10を数字の大きい順から指定する際、
ハイフンは使用できません。キャレットで指定してください。
 ・・・ |3-1
 ・・・ |3^2^1
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ご確認ください!
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1:値に使用できる文字:| (パイプ)の左側は、文字列(半角英数字)、/(半角スラッシュ)です。
パイプの右側は、半角数字(1~10)、^(半角キャレット)、-(半角ハイフン)です。
2:パイプの右側に重複した数字がある場合は、1つだけ変換します。
3:変換対象は最大9つまでです。 例:値の入力が「1-10」の場合、基本の画像URL1から画像URL9が変換対象
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